失敗しない安全ヘルメットの選び方 ~交換の目安(耐用年数)編~

ご使用中の安全ヘルメット、使用開始からどれくらい経ってますでしょうか?

見た目に変化が無くても、樹脂製の安全ヘルメットは月日の経つ内に劣化していきます。

今回は、安全ヘルメットの交換の目安についてご紹介したいと思います。

 

安全ヘルメットの交換の目安(耐用年数)は?

安全ヘルメット(異常が無い状態)
ABS樹脂製:使用期間3年以内
PC樹脂製 :使用期間3年以内
PE樹脂製 :使用期間3年以内
FRP樹脂製:使用期間5年以内

着装体(内装):使用期間1年以内

使用期限は以上のように定められていますが、もちろん使用状況で変わりますのでご注意くださいね。

安全ヘルメットは時間の経過とともに性能が低下し、見た目以上に劣化が進んでいる場合があります。

特に一度でも衝撃を受けた安全ヘルメットは、見た目に異常が無くてもご使用はお止め下さいませ。

なお、使用期限は目安であり保証期間ではありません。

また、法的な規定もありません。

 

ヘルメットの交換の目安(耐用年数)は製造年月から? 使用年月から?

ヘルメット製造業者28社からなる一般社団法人「日本ヘルメット工業会」では、

使用年月からの保護帽交換目安をお願いしています。

安全ヘルメットが作られた年月ではなく、自分が使用を開始した年月から数えれば良いようです。

また、取扱説明書の把握、ご使用前の事前点検はしておきましょう。

 

安全ヘルメットの交換の目安(耐用年数)の根拠は?

安全ヘルメットの交換時期(耐用年数)は、各安全ヘルメット製造業者による屋外暴露試験などの結果をふまえて定めています。

ただし、法的な規制ではなくあくまでも目安です。

その理由は、それぞれの使用頻度、取扱状況、保管方法などが異なるため、ハッキリとした耐用年数を定めることができないからです。

「保護帽取扱いマニュアル」に記載されている使用めの事前点検実施項目を確認し、

ひとつでも該当する場合は耐用年数を迎える前に交換して下さいね。

 

安全ヘルメットの着装体(内装)の交換目安が1年なわけ

着装体(ハンモック、汗止め)やあごひもは合成繊維製が多く、使用状況により縫い目が解けたり、破れたり、劣化して行きます。

また、頭の脂、汗、汚れなどは落ちにくく、匂いなどで衛生上も良くありませんよね。

消耗品としてそのような使用状況を想定しているため、1年以内の交換を推奨しています。

※弊社では、取り扱い商品の着装体(内装)の別売りも承ります。詳しくは、お問い合わせ下さいませ。

 

 

安全ヘルメットの製造年月を確認する方法は?

谷沢製作所の「労・検ラベル」のサンプル

安全ヘルメット 作業用ヘルメット 保護帽 谷沢製作所 タニザワ tanizawa 労・検ラベル

厚生労働省「保護帽の規格」に適合した型式検定合格のヘルメットには、

帽体の内側に「労 検」の文字が記載されている「労・検ラベル」が貼られています。

製造年月が表示されていますので参考にして下さい。

※保護帽交換目安は、「使用年月から」になります。

なお、使用状況により「労・検ラベル」の文字がカスレたり、シールが破けることも考えられます。

必要であれば、写真などで記録しておくのも良いかもしれませんね。

 

以上が、安全ヘルメットの交換の目安についてです。

 

作業現場の安全第一を考える上で、安全ヘルメットの使用期限は避けて通れません。

「何年何月から使用開始したか」と、3年後5年後まで記憶しておくのは難しいかと思います。

「使用開始(使用期限)年月の名入れ加工は可能か?」というお問合わせもございますので、

より高い安全性を求める法人様は、使用期限の名入れ加工をご検討してみてはどうでしょうか?

安全ヘルメット、名入れ加工、すべてのお問合わせはお気軽にどうぞ♪

『お問い合わせフォーム』

 

 

安全ヘルメットの材質の違いについての記事はこちらを参考にしてください!


弊社では、【安全ヘルメット・作業用ヘルメット・保護帽】に関する名入れ加工各種(マーク・社名・緑十字・個人名・血液型など)を承っております。

安全ヘルメットや名入れ加工に関するご相談お問い合わせは、

東京都足立区で店舗を構えて創業約45年『ヘルメット通販・作業衣専門店 浜田』までお気軽にどうぞ!

 

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