この寒い時期でも、遮熱タイプの工事用ヘルメットが大いに指示を得ています!
「寒いのに『熱中症対策 遮熱ヘルメット』が売れてるなんて冗談でしょ」
なんて言われる方も多いかと思いますが、
今冬の売れ行きをみると、『冬でも遮熱ヘルメット』が主流になりそうです。
気温が低くても遮熱ヘルメットが売れる理由
作業現場で仕事をしていれば、いくら外気が寒くても帽体内は熱気が充満し、頭は当然蒸れます。
そんな時、帽体内温度を低く保つ『遮熱ヘルメット』が期待に応えてくれるでしょう。
工事用ヘルメットは作業服のように、夏用と冬用を用意することはありません。
一年を通して快適な環境を手に入れることができる。
それが、『遮熱ヘルメット』なんです。
ワイドシールド面、コンパクトシールド面、透明ひさし、通気孔付き、通気孔なし…etc
それぞれ特長があります。
自身の仕事内容を考慮して、購入をご検討下さいませ。
帽体内の温度差マイナス12度の遮熱ヘルメット
DIC
ヒートバリアシリーズ
帽体内の温度差-12℃を達成したDICの遮熱ヘルメット。
今シーズン、新商品を大量ドロップしました!
豊富なバリエーションを展開中です。
帽体内の温度差マイナス10度の遮熱ヘルメット
スミハット
Nクールシリーズ
帽体内温度差-10℃の遮熱ヘルメット。
練込み式遮熱ヘルメットの歴史は、このメーカーから始まりました。
弊社では、【DIC ヒートバリアシリーズ】【スミハット Nクールシリーズ】の名入れ加工各種(マーク・社名・緑十字・個人名・血液型など)を承っております。
安全ヘルメットや名入れ加工に関するご相談お問い合わせは、
東京都足立区で店舗を構えて創業約45年『ヘルメット通販・作業衣専門店 浜田』までお気軽にどうぞ!
東京都足立区から安全ヘルメットの情報を随時発信しております!