安全ヘルメットにも色々な種類がありますが、
多くある安全ヘルメットをざっくり分けるなら、
「電気工事対応」と「電気工事”非対応”」に分けることが出来ます。
当サイトの商品ページを見ると似たような形状の安全ヘルメットが2つずつ並んでいることが多いですが、
ほとんどは「電気工事対応」と「電気工事”非対応”」のものなんです。
それぞれ何がどう違うのかご紹介しますね！
電気工事対応の安全ヘルメット
通気孔が塞がっている構造の安全ヘルメットになります。
「電気工事対応」と書かれているものはすべて
厚生労働省「絶縁用保護帽の規格試験」適合品（使用電圧 7,000V以下）です。
これは国で定められているものですので、全メーカー統一になります。
電気工事に関わるお仕事の方は、必ず「電気工事対応安全ヘルメット」をお選びくださいませ。
現在、当サイトでは44点の電気工事対応安全ヘルメットが登録されています！
気になるお客様は、下の画像をクリックすると『電気工事対応カテゴリー』に飛びますよ。
電気工事”非対応”の安全ヘルメット
通気孔が開いていると通電してしまうので、
通気孔が開いているヘルメットはすべて電気工事にご使用になれません。
お買上げの際はお気を付け下さいませ。
その他、安全ヘルメットには様々な種類があります。
・ワイドシールド面付き安全ヘルメット
・コンパクトシールド面付き安全ヘルメット
・透明ひさし（クリアバイザー）安全ヘルメット
・超軽量安全ヘルメット
・熱中症対策 遮熱ヘルメット
・防災ヘルメット
・特大サイズ安全ヘルメット
…etc
当サイトにも色々な種類をご用意していますので、見て回って頂ければ幸いです。
なお、『お問い合わせフォーム』より安全ヘルメットに関するお問い合わせも随時受け付けております。
「こんなヘルメットは無いか」「名入れをしたい」「社内で用意したいがどれが適しているかわからない」
あらゆるお問合わせに対応しております。
よろしければこの機会にご利用下さいませ。
弊社では、【電気工事対応 安全ヘルメット】の名入れ加工各種（マーク・社名・緑十字・個人名・血液型など）を承っております。
安全ヘルメットや名入れ加工に関するご相談お問い合わせは、
東京都足立区で店舗を構えて創業約45年『ヘルメット通販・作業衣専門店 浜田』までお気軽にどうぞ！
東京都足立区から安全ヘルメットの情報を随時発信しております！
